「350RX」発売直後の当時のバイクタンク、傷あり凹み。千葉県
目次
発売当時、車体色は ”メタリックパープル” 1色のみ「350RX」
こんにちは。
バイクタンクの凹みをデントリペアで直す、デントハリマの小山です。
1970年、2ストロークスポーツモデル” で発売直後の「350RX」、発売当時の車体色は ”メタリックパープル” 1色のみ。そして「350RX」発売直後から同年10月には車名を「RX350」に変更しています。その「RX350」からは外観では分からない変更があったものの、車体色が ”マンダリンオレンジ” に変わっています。この度は「350RX」発売直後の当時のバイクタンクで、かなり深い凹みでしたが千葉県から送って頂きました。
「代金払った価値があります。」お客様の声
バイクタンクの発売直後の塗装を残すためデントリペアで、塗装の割れはできるだけそのままで凹み直しです。今回は、凹みの底の元々の割れの広がりを可能な限り止めて仕上げています。
「(株)Dent Harima
小山 様
お世話になりました。
本日無事に燃料タンクを受け取りました。
まるでポンチで叩いたような凹みでしたが、綺麗に治ってますね。
代金払った価値があります。
ありがとうございました。
〇〇〇〇」
デントリペアご依頼 内容まとめ
- 車種:ヤマハ 350RX
- 修理箇所:右側の側面
- 症状:傷の塗装割れのある深い凹み
- 到着から返送:3日