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オリジナル塗装を残したバイクタンクの凹み修理。
before and after事例、お客様の声を公開!
旧車・絶版バイクを多数掲載しています。
デントリペアとは、塗装はそのままで凹みだけを直す特殊技術。
へこみやエクボを専用特殊工具を使用し、凹みをボディの裏側から押し出すように修理します。
プレスライン、アール、曲線も整形。
旧車・絶版バイクの修理も手掛けることができるのは
2度の技術コンテスト優勝
20年以上にわたる経験のDENT HARIMAだからこそできる技。
バイクオーナーだけでなく、バイクショップ、ディーラーからの依頼にも応えるバイクタンク全国宅配修理システム。
DENT HARIMA独自のノウハウとトップレベルの確かな腕で、デントリペア本来の美しい修理をお試しください。
「Kawasaki Z2の凹み直し」の動画です。ご覧ください。
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受付:8時~20時 年中無休
全国から受付けしています。
カワサキZ2
『King of Motorcycle』と言って、多くの人の頭に浮かぶのが「カワサキZ2」ではないでしょうか?旧車・絶版バイク「カワサキZ2」。塗装の劣化が激しい深い凹みです。〈宮城県からのご依頼〉
お客様からメールをいただきました。
「先ほどタンクの方を受け取りました。仕上がりの方ですが、120%の出来でした!本当にとても満足しております!今後もなにかありましたら宜しくお願い致します。
ホンダCB750FC
今も人気の旧車・絶版’70~’80年代のスポーツモデル、瞬く間にナナハンのベストセラーとなったホンダ CB750FC。バイクタンクに7〜8センチ程度の大きな凹みです。〈栃木県からのご依頼〉
旧車や絶版のバイクタンクの場合、塗装が古く劣化していたりパテが入って修復歴があることも多いです。難易度が高くなるのですが、オーナーの思いを知ると、どうにかできないものかと徹夜で修理をやってしまいます。
他社に4~5件電話で問い合わせをしたが、とても不誠実だった。
又、近くの場所では持ち込んで見てもらったが、絶対に修理できないと断られました。
最終手段として底面の切開手術からの直接板金→メッキ→塗装を覚悟していたのですが、友人から「ダメもとでネット検索してみたら?」とのアドバイスで調べてみることに・・
そんな中、小山さんはお問い合わせ時の対応がとても親切でした。メッキでなければ塗装で何とでもなるのだが・・世界中探しても見つかる可能性が低いタンクなので何とかしたかった。
直ってきたタンクを見て、仲間もビックリしていたので御社を宣伝しましたよ〜。(RGS)
ブログでご紹介いただきました。
https://moana.co.jp/blog/?p=4863
ヤマハSR400
空冷2バルブ単気筒のリアルクラシック・ヤマハSR400は20世紀の傑作車。令和時代にクラシックバイクを味わえる、希少な存在ですね。バイクタンクの角にできた500円玉サイズの凹みです。〈福岡県からのご依頼〉
福岡県バイクショップ経由でのご依頼。タンクの角は難しいと地元のデントショップから断られ、弊社をネットで探されご依頼して頂きました。タンクの角の凹みは深かったのですが、綺麗に修理してお返しすることができました。
スズキGT380
「サンパチ」の愛称で知られる「スズキGT380」。仮面ライダーでも使用した人気車種。こちらは、スズキGT380、純正キャンディーブルーのバイクタンクの縦にズリっと傷が付いた凹みです。〈新潟県からのご依頼〉
新潟県のバイクショップからのご依頼。古いタンクのシールのライン部分の欠けと傷部分が広がらないようにデントリペでアです。そのため難易度が高くなるのですが、タンクの価値を下げずに、当時の塗装のままで修理でき、お客様に喜んで頂きました。
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デントハリマについて
正規ディーラー、大手中古販売店
からもご用命いただいています。
デントリペア修理実績は、車と
バ イクをあわせて30,000件以上。
満足な仕上がりでない場合、減額
又は無料にしています。
取引先・過去の実績
ハーレーダビッドソン販売店/ドゥカティ(DUCATI)販売店/BMW販売店/カワサキプラザ/Honda Dream/YSP/レッドバロン/バイク王 他、全国バイクショップ、個人のお客様や中古車販売会社様、修理工場様等とお仕事をさせていただいております。
私が思うデントリペアとは
「修理」は、「ただヘコミがわからなくなればいい」というものですが、「修復(しゅうふく)」は「元に戻す」のが目的です。
デザイナーの魂動を感じ、美しい曲線やラインを再現する。
これがデントリペアの醍醐味だと思います。
デントリペアとは、へこみやエクボを専用特殊工具を使用し
凹みをボディの裏側から押し出すように修理する特殊技術です。
バイクタンクの場合は、ヘコミを押し出すためのデントツールの挿入口が給油口、またはフューエルコック、ポンプ穴のみに限られるのでヘコミへのアクセスが制限され車と比べて技術的に難しくなります。
当社では、長年の経験と技術をバイクタンクに応用。タンクの凹み方、凹みの位置、塗装状態等の条件を見ながらご提案させて頂きます。
他社で断られた方、ご相談に乗ります。
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修理費は凹みの大きさではなく、難度で決めております。
WEBフォームにてご記入頂いた事項と凹みの写真、給油口の写真を確認し、私どもに送って頂いて直るかどうか、直る場合の概算見積もりを電話かメールにてお伝えさせて頂きます。
お手数をお掛けしますが、下記に見積もりの難度を詳しく掲載しております。
ご確認をよろしくお願いします。
▼バイクタンク送付について
お客様にてタンクを本体から取り外して頂き、タンク単体にして厳重に梱包して送ってください。
給油口、タンク下のコック関係、ポンプもバラして送って頂けますようよろしくお願いします。
ご自分でバラせない場合は、バイクショップに依頼される方も多いです。その際、バイクショップ経由で送って頂くこともできると思います。
04
到着後、修理
(修理は約1週間)
現物を確認の上、概算見積もりやタンクに問題がなければそのまま修理に掛かります。
05
ビフォーアフターの
写真を送付
修理が終わったら、ビフォーアフターの写真、修理費、振込口座などお知らせします。
06
ご入金確認後
ご返却
修理にご満足いただき、ご入金を確認した後に、着払いにてタンクを返送させて頂きます。
▼お支払い方法について
恐れ入りますが、お支払いは銀行振込のみとなります。
ご入金確認後、宅急便(着払い)にて返送させて頂きます。
※タンクの往復の送料は、お客様にご負担をお願いしております。
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受付:8時~20時 年中無休
満足な仕上がりをご提供できなかった場合は、ご相談の上減額または全額返金させていただきます。
※送料はご負担をお願いします。
このような方にも安心です。
●難しいかもと言われたが、直るかどうか試してみたい
●他に方法がないので、できることをチャレンジしたい
バイクタンクの取り外しを説明した動画やブログをご紹介しています。
ご参考にしてください。
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