ハーレーダビットソン XLCR1000のタンク凹み。北海道からの依頼と映画「ブラック・レイン」の伝説

1977年から1979年のわずか3年間のみ生産されたカフェレーサースタイルの希少モデル、ハーレーダビッドソン XLCR1000。現代でも世界中の熱狂的なマニアが憧れるこの名車は、映画『ブラック・レイン』でマイケル・ダグラス演じるニック刑事が駆っていたバイクとしても有名です。
今回は、そんな伝説的な一台のタンク上面にできた凹みの修理を、北海道のバイクショップ様より郵送にてご依頼いただきました。
目次
ハーレー XLCR1000 事例:鉄板の厚みから見る個体差とデントリペアの技法
デントリペア職人の視点で特筆すべきは、その「鉄板の感触」です。一般的にハーレーのタンクといえば、非常に分厚く頑丈な鉄板が使われていますが、このXLCR1000のタンクは、叩いた際の反発やツールから伝わる感覚が国産車の鉄板厚に近い印象でした。
多くのハーレーの施工を行っているからこそ気づくこの「違和感」は、修復時の力加減やツールの選定に直結します。車種ごとの特性を見極め、オリジナルの塗装を活かした最善の修理を追求しています。

映画「ブラック・レイン」でマイケル・ダグラス演じる主人公 ニック刑事が乗っていたバイクXLCR1000の凹み
現代でも世界中の多くの根強いマニアが憧れるモデルXLCR1000のタンク上面にできてしまった凹みの修理です。

デントリペア前の写真|XLCR1000
正直 ビックリです。お客様の声
お世話になっております。
本日 ガスタンク確認いたしました。
凹みないです。 凄い技術ですね!!
正直 ビックリです 今回はバイクのオーナー様からの依頼で
デントハリマ様の技術を見ることが出来、ラッキーでした。
有り難うございます。

デントリペアご依頼 内容まとめ
- 車種:ハーレーダビットソン XLCR1000
- 修理箇所:タンク左側上面
- 症状:傷有り凹み
- 到着から返送:3日


