800件以上の修理事例
-
Z1000mk2
カワサキZ1000MK-2のタンク、股あたりの凹み。広島県
広島県のバイクショップからのご依頼で、オーナー様の不注意で凹みができてしまったようで、板金塗装もご検討されたようですが、当時の塗装のままで出来る限り乗りたいとのご要望で、弊社にカワサキZ1000MK-2のバイクタンクを送って頂きました。凹みはバイクをまたいで股あたりの腰の入った深い凹みです。 -
ボンネビルT120
トライアンフ ボンネビルT120、タンクのビックデント。愛知県
今回は愛知県からのご依頼でトライアンフ ボンネビルT120、バイクタンクの上面の凹み2箇所のうちビックデントをご紹介です。かなり腰の入った大きな凹みで簡単にデントツールで上がってくれないようで、もちろん表からの引っ張る方法でもビクともしない状態です。 -
YA-1
ヤマハYA-1のタンクの左側の角の凹み。静岡県
ヤマハの第一作目として有名なYAMAHA125ことYA-1。レースでも活躍したYA-1は、その塗色にちなんで「赤とんぼ」の愛称。Y=YAMAHA、A=125、1=第一号という事でYA-1という名前で、ヤマハ発動機になる前、俗にいう楽器のヤマハ時代に造られたバイクとの事です。 -
350RX
「350RX」発売直後の当時のバイクタンク、傷あり凹み。千葉県
1970年、2ストロークスポーツモデル” で発売直後の「350RX」、発売当時、車体色は ”メタリックパープル” 1色のみ。「350RX」発売直後の当時のバイクタンク、かなり深い凹みで千葉県から送って頂きました。 -
ボンネビル
トライアンフ ボンネビルのタンクの給油口側のガッツリ凹み。三重県
トライアンフ ボンネビルのバイクタンクの給油口側のガッツリ凹みです。三重県からのご依頼で送って頂きました。タンクの上に物を落としてできた凹みのようです。ガレージでのメンテナンス作業中に工具を落としたり、ヘルメットを落としたり、駐車している側の工事の物が落ちて来たりと、タンクの上面の凹みはいろいろです。今回はゴールドの縦ラインが欠けているようでしたので、硬いものが落ちてきたようです。 -
CB400F
ホンダ CB400Fのタンクの深い2連打した凹み。三重県
三重県からのご依頼で送って頂きました。ホンダ CB400Fのバイクタンクの左側側面の深い2連打した凹みです。今回のタンクはリペイントされているようで、凹みの底の鉄板は伸びている部分は、特に塗装が弱くなっているので要注意です。しかも凹みの周辺が広範囲で盛り上がっているので側面だけでなく、凹み部分のタンク上面もデントリペアしていきます。 -
VFR400R
ホンダ VFR400Rのバイク、股あたりの凹み。埼玉県
埼玉県のバイクショップからの依頼で送って頂きました。ホンダVFR400Rのバイクで、またいで股あたりにパックリ横に凹んでいます。タンクの縦のセンターには溶接の繋ぎ目があり凹みと重なっていますので、デントリペアでは難所になります。 -
FXSTC
ハーレーダビットソン FXSTCの分割タンクの大きな凹み。京都府
京都府からのご依頼でハーレーダビットソン FXSTCの分割の左側タンクを送って頂きました。転倒による凹みとの事です。今回のような古いバイクタンクの塗装や柄・デザインは、鈑金塗装で再現するのには、手間暇と費用が掛かるので悩まれる方も多いと思います。 -
モンスターS4R
ドゥカティ モンスターS4Rのタンク、右側前方の凹み。静岡県
ドゥカティ モンスターS4Rのバイクタンクのまたいで右側前方の凹みです。事故により凹んだとのことですが、塗装が割れていないため静岡県よりご依頼頂きました。 -
V7 ストーン
モトグッツィ V7ストーンのタンク、傷ありガッツリ凹み。岡山県
モトグッツィV7ストーンのバイクタンク、傷ありガッツリ凹みです。今回は岡山県からのご依頼で送って頂きました。V7ストーンのタンクでは、写真の箇所が立ちゴケでよく凹むようです。 -
FXS80
形見のハーレー、81年式ローライダーのタンク。東京都
ハーレーダビットソン81年式ローライダー 、FXS80の分割タイプの左側タンクの下部の凹みです。この立ちゴケによる凹みをどうにかして直したいと、ネットで弊社を見つけて頂きました。 -
GSX1300R
スズキ GSX1300Rハヤブサ、デント痕のある凹み。静岡県
スズキ GSX1300Rハヤブサのパッドの左側前のデント痕のガッツリ凹みのバイクタンクのビッグデントをデントリペアした修理事例です。板金塗装を検討する前に、凹み修理でオリジナル塗装を残したい!ご要望の方はデントハリマにご相談ください。