Harley-Davidson– category –

ハーレーダビットソン　ローライダーFXSの右側分割タンクを長崎県のバイクショップ経由で送って頂きました。

ハーレーダビットソン 97‘FXDL、タンク内の錆び取りを行なっている最中，不注意でタンクを落した時にできた凹みとのことで静岡県からのご依頼です。

ハーレーダビットソン FLSTC1340の分割タンクのガッツリ凹みです。山梨県からのご依頼で右側のタンクのみを送っていただきました。今回はお客様の方で表から引っ張って凹みを直す、ひっぱり君で凹み直しトライされたようです。

地元の兵庫県からのご依頼です。ハーレーダビットソン スポーツスターXL1200のバイクタンク、左側面の深い凹みです。2013年モデル「コロマゴールドフレイク」のタンクで、ハードキャンディの7層にペイントを重ねた贅沢なカラーです。

ハーレーダビットソンFXDLのバイクタンク、左側下部のガッツリ凹み。群馬県のバイクショップからのご依頼で、左側のメーターをバラして送って頂きました。今回はメーター穴からデントツールを挿入してデントリペアです。傷、塗装割れがある凹みで年数が経って放置されてそうな感じの凹みです。

ハーレーダビットソン XLCR1000のタンク上面の凹みです。北海道のバイクショップからのご依頼でバイクタンクを送って頂きました。今回のXLCR1000のタンクは、普段の鉄板の分厚いハーレーのタンクとは異なり、デントリペアで凹みを直した感じでは国産のタンクの鉄板の厚さかな？と思えるタンクです。分厚いハーレーのタンクばかりを直しているので、珍しく違和感を感じるハーレーのタンクです。

ハーレーダビットソンFXDCのタンクのガッツリ凹み。長野県のバイクショップからのご依頼で送って頂きました。

ハーレーダビットソン FLHCSのフロントフェンダーのガッツリ凹みです。岐阜県のバイクショップよりご依頼頂きました。今回のようなフロントフェンダーの凹みは、過去の実績でよくあるケースです。

岡山県からご依頼で、ハーレーダビットソンFX1200の左右の分割タンクを送って頂きました。左右のタンクの給油口の前方に凹みがありましたが、今回はその内の左側タンクの凹みをご紹介です。

炎の模様のペイントのフレイムスが描かれた５ガロンの分割タンク、1980FXWGワイドグライド。80年に登場して日本でも大きな反響を生んだ１台で、このフレイムスタンクは希少です。左側の分割タンクの側面半分くらいは複雑に重なりあった凹みで、長年凹んで放置されていたような雰囲気を醸し出しています。神奈川県のバイクショップからご依頼頂き送って頂きました。

京都府からのご依頼でハーレーダビットソン FXSTCの分割の左側タンクを送って頂きました。転倒による凹みとの事です。今回のような古いバイクタンクの塗装や柄・デザインは、鈑金塗装で再現するのには、手間暇と費用が掛かるので悩まれる方も多いと思います。

ハーレーダビットソン81年式ローライダー 、FXS80の分割タイプの左側タンクの下部の凹みです。この立ちゴケによる凹みをどうにかして直したいと、ネットで弊社を見つけて頂きました。