FXBRSタンクの小さな凹み。静岡県から依頼。

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小さな凹みでも目立つ、ハーレーのタンク修理が難しい理由
こんにちは。
バイクタンクの凹みをデントリペアで直す、デントハリマの小山です。
ハーレーダビットソン FXBRSのタンク上面の凹み。静岡県からのご依頼で送って頂きました。
過去の施工実績から、このタイプのハーレーのタンクは構造上、小さな凹みであってもデントリペアの難易度が高いことが分かっています。凹みの位置がタンク上面にある場合、視界に入りやすく、どうしても気になってしまうものです。
特にハーレーダビッドソンのタンクは上面の面積が大きく、曲線も美しいため、わずかな凹みでも目立ちやすいという特徴があります。
そのため、タンクを大切にされているオーナー様が「このままではいられない」と感じられるお気持ちは、十分に理解できます。

ハーレーのタンク修理が難しい理由と適切な修復方法
ハーレーのタンクは鉄板が厚いため、小さな凹みであっても、表側から引っ張って直す「プーリング」では十分に持ち上がらないことが多くあります。
その場合、給油口だけでなく、タンクに設けられた複数の小さな開口部から、細く特殊なデントツールを挿入し、裏側から確実に押し上げて修復します。
この作業では、工具の選択や力加減、タンク内部構造の把握が非常に重要です。
ベテランのデントリペア技術者であっても、バイクタンクの施工経験が少ない場合は難航する可能性があるほど、繊細で高度な技術が求められます。

デントリペアご依頼 内容まとめ
- 車種:ハーレーダビットソン FXBRS
- 修理箇所:タンク上面
- 症状:ラインと重なった小さな凹み
- 到着から返送:3日


