カワサキ Z1、右側前方の大きな凹み。鹿児島県

カワサキZ1のバイクタンクをデントリペアで凹み修理前
目次

ガソリン漏れのリスクのある凹み。カワサキ Z1

こんにちは。
バイクタンクの凹みをデントリペアで直す、デントハリマの小山です。

カワサキZ1は、1972年に川崎重工業が欧州及び北米市場向けに製造販売した輸出専用オートバイの型式名でカワサキ・900 Super4よりも、型式名「Z1」の呼称が広く認知されています。絶版車ブームが起こる以前から、逆輸入絶版車として常に高い人気を維持しています。今回は鹿児島県からのご依頼でカワサキ Z1を送って頂きました。右側前方の大きな凹みです。凹みがタンク前方の端まで掛かっており溶接部分もデントツールで押し上げる必要がある為、ガソリン漏れのリスクのある凹みです。

カワサキZ1のバイクタンクをデントリペアで凹み修理前

Z1、Z2のタンクは毎回、塗装状態が異なります。

Z1のタンクの鉄板はハーレーのタンク並に分厚く、タンクの端の凹みは上げ難く、しかも塗装が割れやすい箇所です。時間を掛けてコツコツ徐々に上げていき、溶接部分の凹みも敢えて追い込み過ぎず自然な感じで仕上げています。旧車、絶版車のZ1、Z2のタンクなどは毎回、それぞれの個体によって塗装状態が微妙に異なり、厳密には実際にデントツールで押し上げてみないと分からないことも多く、経験値からのカンも働かせての作業になります。

カワサキZ1のバイクタンクをデントリペアで凹み修理後

デントリペアご依頼 内容まとめ

  • 車種:カワサキ Z1
  • 修理箇所:右側前方
  • 症状:ビックデント
  • 到着から返送:4日
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次