取材を受けました!「心がスッキリするほどの美を宿す」

デントリペア|旧車・絶版車事例

「心がスッキリするほどの美を宿す」というタイトルで、The Liberty(雑誌)に掲載いただきました。掲載内容の要約を紹介します。(このような形で取り上げていただき、大変ありがたく思います。)

目次

全国から信頼される職人技 ― 雑誌インタビュー掲載

兵庫県加古川市に拠点を構える「デントハリマ」。代表の小山真史さんは、バイクタンク専門のデントリペア職人として 800件以上の修理実績 を誇り、全国各地から依頼が寄せられています。

小山さんのこだわりは、ただ凹みを直すだけでなく「バイク本来の美しさを蘇らせる」こと。大切な愛車をオリジナルのまま残したいというライダーの想いに寄り添い、心までスッキリするような仕上がりを届けています。

インタビューの中で小山さんは、仕事を続ける中で「お客様からのありがとうが、自分にとって最大の力になる」と語っています。単なる修理業ではなく、人とバイクをつなぐ“天職”として歩み続ける姿勢に、多くの共感と信頼が集まっているのです。

全国から支持される理由は、確かな技術と真摯な想い。その職人技は、これからも多くのバイク乗りに感動を届けていきます。

「ザ・リバティ 11月号」デントハリマ・インタビュー掲載

当店への依頼

当店のお客様は、もう生産されていない絶版バイクの持ち主やバイクに想い入れがある方からの依頼が多いです。

  • 亡くなった親父のバイクのへこみを直してほしい
  • 主人の形見のハーレーダビッドソンのへこみを直してほしい
  • 30、40年前にへこませたまま、板金塗装すると価値が下がるのでどないしようと、ずっとそのままに置いていました

他社ではできない難しい凹みの修理も、経験や工夫から対応できることが多くあります。デントハリマの修理成功率は97〜98%(他社推定40〜50%)と高く、バイク業者や紹介でご依頼いただくケースも増えています。(ありがとうございます)

当店の修理依頼の流れは、はじめに写真でお見積り後、お送りいただきます。その後、現物(バイクタンク)を確認の上、概算見積もりやタンクに問題がなければそのまま修理に掛かります。

諦める前に、是非一度ご相談ください。

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