ホンダCB750のデント痕の股の右側の凹み。千葉県からの依頼

千葉県のホンダCB750のバイクタンクをデントリペアで修理前
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自己修復?ブチブチとした痕で歪んだ凹みのデントリペア事例

こんにちは。
バイクタンクの凹み修理をデントリペアで行っている、デントハリマの小山です。

今回はホンダCB750のバイクタンクにできた「股部分・右側の凹み」のデントリペア事例です。千葉県からご依頼いただいた修理事例です。「股部分・右側の凹み」は実は、複数箇所の中の一番デントリペアが難しい凹みです。

凹みの内部には、裏側から押し出した際にできたブチブチとした痕が残っていました。
これは「市販のデントリペアツールで自分で直してみたが、歪んでしまった」という、よくいただくご相談ケースです。

バイクタンクの凹みを、十分な知識や経験がない状態で修復しようとすると、このように歪みが残ったり、かえって修理の難易度が上がってしまうことがあります。
また、バイクタンクのデントリペアに慣れていない技術者が施工した場合でも、同様の状態になることは少なくありません。

大切なタンクを守るためにも、修理方法の選択には十分ご注意ください。

千葉県のホンダCB750のバイクタンクをデントリペアで修理前
CBR750デント痕ありの凹み(デントリペア前)

自己流修理や「ひっぱり君」使用後のデント痕の対応

当店では、自己流デントリペアや「ひっぱり君」などの工具を使用した後の凹み修理のご相談にも対応しています。
ただし、こうしたケースでは仕上がりの限界が出やすく、通常より修理費用が高くなってしまうことがあります。

市販ツールや自己流で修復を行うと、塗装表面がブチブチと波打ったり、クリヤー層が剥がれたり、場合によっては塗装が割れてしまうことも少なくありません。

このブチブチとした出っ張りは、デントリペア業界では「アウティ」と呼ばれ、基本的に完全な修復は困難とされています。
そのため、プロのデントリペア職人は常に「アウティを作らない」ことを最重要ポイントとして施工しています。

今回の修理では、すでにできてしまったブチブチした痕をできる限り目立たなく調整しながら、タンク全体のラインとバランスを整える形でデントリペアを行いました。

千葉県のホンダCB750のバイクタンクをデントリペアで修理後
CBR750デント痕ありの凹み(デントリペア後)

デントリペアご依頼 内容まとめ

  • 車種:ホンダ CB750
  • 修理箇所:右側ニーグリップ辺り
  • 症状:デント痕のあるガッツリ凹み
  • 到着から返送:4日
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